歴史は浅い、これからの歴史は長い

現代心理学と限定するならば、その歴史はまだ100年です。科学的根拠を背景にした客観的証明をしています。それまでの心理学、「こころ」への関心は古くからありましたが、宗教的な観点から考えられていました。19世紀になって、医学の急速な進歩と共に現代心理学も医学の一分野として発展してきました。

日本における心理学の歴史は、ドイツの「心理学の父」ヴントからゲシュタルトの心理学が初期には影響を及ぼしました。

日本では、当時の東京帝国大学の初代心理学教授元良勇次郎、2代目松本亦太郎がその基礎を作りました。

第二次大戦後、アメリカの影響を受け、学制改革により、各種研究機関が創設され、産業・司法・教育などの現場で、心理学が必要とされるようになりました。

こうした経緯から、さらに現代心理学のおいて、心理学を学ぶ人が増え、ヨーロッパやアメリカの心理学を学び、取り入れ、現代の多様化するニーズに応えようと日本の心理学は進化し続けています。

http://en.wikipedia.org/wiki/Wilhelm_Wundt

http://en.wikipedia.org/wiki/Gestalt_psychology